外野で壁キャッチボールなのですが

最近あちこちで動画の批評や感想を試みている方がいらっしゃいますね。ただ、古今東西、どんな分野でも批評というものは難しいようで。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/culture/article.aspx?id=20090821000107


真剣に動画を見て、それでの批評・感想などを頂ける、ということは私にとっても肯定否定問わず有難いものですが・・・なんといいますか、仕事の上司部下のコミュニケーションとかですと、褒めるときは皆の前で、怒るときはサシでこっそりと(もしくは柔らかく)、というのがカドが立たないってよく言うじゃないですか。こういう部分って、別に仕事じゃなくて趣味の横のつながりの交流でも、きっと同じことなんじゃないかなーって思うのですが、どうでしょう。